神奈川県川崎市 飯田 正道様 ・ 東京都立川市 宮崎 俊哉様
チヌ 26㎝~45㎝ 13枚(内40㎝オーバー3枚) ボケ・オキアミ
名古屋市 早川 翔太様
チヌ 43㎝ ボケ
四日市市 山川 直明様
チヌ 43㎝ (エサ聞き忘れました) 他コウイカ
四日市市 腰山 隆行様
チヌ 40㎝・44㎝ 2枚 (エサ聞き忘れました) 他カレイ
春日井市 金山 智也様
チヌ 29㎝・39㎝ 2枚 オキアミ
(朝から雨が降ってましたが雨量は知れてましたので風も予報よりは吹かなかったので
水温も16℃まで上昇したということもあり潮回りも良さそうなので
今日こそは爆釣となるか!と思ってましたが朝の8時頃まで高活性っぽい
感じでしたがその後は底潮がまだ少し冷たかったようで時合いらしい時合いが
どのイカダでも無く7号イカダに乗っていた飯田さんと宮崎さんお二人での
13枚が本日の最高釣果となりましたが周りの方たちが苦戦している中で
2桁釣果になった理由はというと私が思うには、イカダの配置してある場所も
勿論関係あると思いますが他のイカダとの釣果の差はダンゴの量・エサの量が
最も関係しているのではないかと思います、本日はこのお二人以外のお客さんらは
皆それぞれ一つのイカダに一人しか乗っていなかったので2人で乗っていた
7号イカダにエサの量などで魚の寄せ負けしたのではないかとも思います!
他にもイカダの場所によっては潮の流れ方なども関係あると思いますが、
基本的に相乗りは知らない人と乗るのは、お互い気を遣うので嫌がるでしょうから
当施設では相乗りにはしておらず、2人で乗ってくださいということではありませんが
偶然に知り合いなどが来場していたら相談の上で2人とか3人で乗ってみるのも効果は
あるかも知れませんね、あとはアケミをしっかり撒いて釣っていく人の次の日なんかも
良く釣れていますのでアケミを撒くのは大事なことだと痛感させられます!
上記の理由などはあくまでも私見ですが共感して頂ける方も見えると思いますので
私の考えに共感して頂ける方がおりましたらこれ幸いでございます。
では話が長くなってきましたのでそろそろこの辺で失礼します。
本日もはっきりしない天候の中でのご来場ありがとうございました)