2024年7月20日土曜日

釣果速報(沖のイカダ)

 7月20日(土)  晴れ(正午頃に雷と大雨) 水温28℃ 大潮

愛西市  近藤 光司様・洸太様親子

チヌ  23cm~39cm  7枚  アケミ・ボケ・コーン・オキアミ

津市   村主 清尚様

チヌ  35cm・42cm  2枚  コーン





(陽射しが強くて終日ほぼ晴れてましたが、釣り堀のほうへも書き込んだように

正午頃に北西方面の空を見上げてみると真っ暗な雷雲が接近して来ましたので

遠くではありましたがゴロゴロと雷鳴が聞こえてきましたので、危険と判断したため

早急に迎えに行きましたが、それでもあっという間に当施設周辺に雷雲が到達してしまい

激しい雷雨となりましたので、雷鳴もゴロゴロではなくて、ビシャーンとかバリバリと

言った表現のほうが判りやすいような音で稲光が光ってから数秒で雷鳴が聞こえてくると

いうことは非常に近いところで雷が発生している証拠で帰還中の船上では怖い思いを

されたようですが全員が無事に帰還を果たすことが出来ましたので何よりでした!

雷雨のせいで、早上がりを余儀なくされてしまい、しかもずぶ濡れになり怖い思いを

しながらも本日も当施設へとお越し下さりまして誠にありがとうございました。

ではまたのご利用お待ちしております)

釣果速報(釣り堀)


(陽射しが強くて猛烈に暑い1日となりましたが、一応は梅雨明けしたはずなのに

正午ごろに遠くで雷が鳴り始めたので北西方面の空を見上げると雷雲が近づきつつあり、

危険と判断し、釣り堀では一旦竿を出すのを止めてもらい、沖のイカダにも渡船での

お客様が乗っていたので早急に迎えに行きましたが、それでもあっという間に空が

真っ暗になり雷雲の接近してくる速度が速かったので短時間ではあるものの大気が非常に

不安定で雷鳴が響き渡り激しい土砂降りがおよそ30分から40分間続きましたので

ずぶ濡れになり、更には稲光が光ってから雷鳴が響くまでの時間が短かかったので

(※光の速度がおよそ秒速30万kmで音の速度はおよそ秒速340mなので稲光が

光ってから雷鳴が聞こえるまでの秒数で距離を判断できるのは一般常識かと思います)

落雷の可能性があり渡船場まで帰ってくるまでは怖い思いをされたと思いますが

皆様に無事に帰還して頂けましたので何よりでした、その後は雷雲も遠のき

13時よりも少し前ごろには晴れ間も出てきたので釣りを再開し楽しんで頂けました。

ということで本日は短時間ではあるものの雷と土砂降りとなってしまいましたが

にもかかわらずのご来場誠にありがとうございました、またのご利用お待ちしております)